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言葉の雑学
<何の挨拶もなく>
「双方が出会ふと、何の挨拶もなく
矢庭(やにわ)に殴りあひになった」(井伏鱒二『多甚古村』)
中学生同士のけんかである。
「遠かうん者は音にも聞け」と、
昔の合戦みたいにはいかない。
でも、だからこそ、この「何の挨拶もなく」のとぼけた書きぶりが、
どこか味があっておかしい。

多甚古村・山椒魚 (小学館文庫―新撰クラシックス)多甚古村・山椒魚
(小学館文庫―新撰クラシックス)

(2000/05)
井伏 鱒二

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テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

[2009/05/06 12:14] | 言葉の雑学 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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