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言葉の雑学
<死と骨の習俗>
単語の中に別の言葉が疵跡のように隠されている場合がある。
たとえば「かばね(屍)」あるいは「しかばね」の中の「ばね」。
「ばね」は「ほね」の転訛(有声音化)にほかならず、骨である。
つまりは体の一部である骨が、死体そのものを表している事情を示していよう。
「姓(かばね)」の中にも「ほね」が入っている。
古代日本で冠位十二階など貴族の位階制度ができる以前に
一族郎党を示した「姓」にも「骨を同じくする者」
「同じ骨に由来する者たち」がもともとの意味だったようだ。
※有声音・・・声帯の振動を伴って発する音。
母音は一般に有声音で、子音では「b」「d」「g」「dz」「n」「m」「w」「r」「l」など

テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

[2009/05/09 11:58] | 言葉の雑学 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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