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言葉の雑学
<血相を変える>
「・・・これから昼食を炊かうと思ってゐると、
切通しの向うの松原の次蔵さんのおかみさんが
血相をかへてとびこんで来た」(井伏鱒二『多甚古村』)
帰宅してみると泥棒が大いびきをかいて寝込んでいる。
“こりゃ大変”と顔色を変えて駐在所に駆け込んできたのである。
「血相」は、表情、顔色、顔つきの意だ。

多甚古村・山椒魚 (小学館文庫―新撰クラシックス)多甚古村・山椒魚
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(2000/05)
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テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

[2009/05/16 15:46] | 言葉の雑学 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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