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言葉の雑学
<さめざめと泣く>
「『・・・結局は私がだましたと思うて死にましたんや』と
流石に彼は興奮してさめざめと泣いた」(井伏鱒二『多甚古村』)
女が毒を飲んで死ぬ原因となった不実をしでかした男の様子。
「さめざめ」は、涙を流しながら泣き続けるときに慣用される擬態語で、
涙のかさがたっぷりという語感がある。

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テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

[2009/05/20 13:48] | 言葉の雑学 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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